PGYTECHの新作ストラップ|ショルダー&リストの2タイプを紹介

こんにちは。PGYTECH JAPANです。

今回は、PGYTECHから新たに登場したカメラリストストラップスリムと、カメラショルダーストラップスリムの2種類をご紹介します。デザイン性と機能性を高いレベルで両立した、プロから日常使いまで対応できる最新カメラストラップです。

  

バリエーション豊富な3つのスタイル

PGYTECHの新作カメラストラップは、使用シーンや好みに合わせて選べる3つのスタイルを展開しています。

ヴィンテージスタイル|高級感あふれるレザー素材

表面に上質なレザー素材(ECCO レザー)を使用したヴィンテージスタイルは、クラシックなカメラや金属ボディとの相性が抜群です。レトロなオールドコンデジとも好相性です。落ち着いた質感と洗練されたデザインで、撮影時の所有感を高めてくれます。

PGYTECH_camera_strap-7-1_s

 

トレンディスタイル|ポップなカラーで軽快な印象

トレンディスタイルポップでエネルギッシュなカラーリングが特徴です。Z型ステッチを採用し、軽量で快適な装着感です。街歩きやスナップ撮影に最適なスタイルです。

PGYTECH_camera_strap-6-1_s

アウトドアスタイル|最軽量かつ高強度

ロープタイプのアウトドアスタイルはシリーズ最軽量。それでいて高い耐久性を誇り、クールでシルキーな手触りも魅力です。アクティブな撮影シーンで安心して使用できます。

PGYTECH_camera_strap-8-1_s


頑丈で便利な構造と高い実用性

デザインだけでなく、PGYTECHならではの実用性もこのカメラストラップの大きな魅力です。

幅広いデバイスに対応する高い互換性

 

コンパクトカメラやミラーレスカメラはもちろん、ストラップホール付きのスマートフォンケースを使用すればスマートフォンにも取り付け可能です。

耐荷重30kgの安心設計

 

ショルダータイプは最大耐荷重30kg、リストタイプは最大耐荷重25kgという頑丈な設計により、高価なカメラ機材でも安心して使用できます。日常撮影からプロ用途まで、信頼できる強度を備えています。

PGYTECH_camerastrap_slim_10

クイックリリース構造で着脱がスムーズ

 

小型のクイックリリースビーズを採用し、片手で素早く安全に着脱が可能です。また、ビーズは360°回転するためコードがねじれず、摩耗を抑える設計です。

ビーズのワイヤーは3層構造になっており、摩耗が進んで内側の黄色い層が現れたら交換のサインです。交換タイミングが一目で分かるため、長く安全に使い続けられます。

さらに、磁石を使用していないためカメラや精密機器にも安心して使うことが可能です。

PGYTECH_camera_strap-4_s

クリーニングアクセサリー付属(ショルダーストラップのみ)

 

ショルダーストラップには、レンズや画面を拭けるクリーニングアクセサリーが付属しています。
外出先でもすぐにクリーニングでき、常にベストな状態で撮影が可能です。取り出しは引っ張るだけで、取り出すまで1秒もかかりません

PGYTECH_camera_strap-2_s

シーンに合わせて調整できる長さ

 

ショルダーストラップは820mmから1360mmまで調整可能で、体格や撮影スタイルに柔軟に対応します。

リストストラップは320mmまで調整でき、手首へのフィット感も抜群です。

PGYTECH_camera_strap_s

旧製品との比較

 

左から従来モデルのカメラショルダーストラップカメラストラップ エアカメラストラップ スリムです。
一番右のスリムはビーズが最小で、カメラに装着したままジンバルに載せても邪魔になりません。また、スリムはデザインバリエーションが豊富で、クリーニングクロスが付属しているのも特徴です。

PGYTECH_camerastrap_slim_11

実際に使ってみた感想

 

カメラストラップとしての基本性能はもちろん、デザイン性の高さも非常に印象的な製品です。同じストラップでも、デザイン違い・カラー違い・ショルダー式・リスト式を含めて全18種類が展開されており、自分に合ったスタイルを見つけることができます。

特に、ビーズタイプのクイックリリースは想像以上に使いやすく、取り付け時のストレスがほとんどありません。

PGYTECH_camerastrap_slim_12

まとめ

 

いかがでしたか。PGYTECHから発売されたショルダータイプとリストタイプのカメラストラップは、スタイルやカラーのバリエーションが豊富で、それぞれ9種類のラインナップを展開しています。

機能性とデザイン性を両立したプロ仕様のカメラストラップを取り入れて、撮影スタイルに自分らしさをプラスしてみてはいかがでしょうか。


 


 

ブログに戻る